2010年04月30日

尊徳翁 道歌に学ぶ(二)




       尊徳翁 道歌に学ぶ(二)


   故道(ふるみち)に 積る(つもる)木の葉をかきわけて


     天照(あまてらす)神の  足跡(あしあと)を見ん



 尊徳翁は、この歌を『温故知新』(おんこちしん)と題して、報徳仕法の根本としました。

全ての日本人の精神性を現わした歌ではないでしょうか。

 日本の国を開き創った祖先は、無から自力できり開き、そして今に譲り残してくれたのですから、その足跡を忘れてはなりません。


 物質文明は、便利になった代わりに、人が考えることをしなくなり、それ故、自分の素晴らしい可能性に、気付かぬまま過ごしているようです。

 私たちは、自分の無限な可能性を知るためにも、常に「初心にかえる」という、気持ちを持ちたいものです。

 自分探しをしていく中で、それが、祖先の偉大な慈愛心に、つながることに気付くことでしょう。






posted by 報徳会東京事務局天岩 at 06:00| Comment(0) | 道歌に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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